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三井ホームの評判・評価・坪単価・価格 |
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京都五条展示場 三井ホームの
第一モデルハウス
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![]() 三井ホームのバーリオ (写真は三井ホームの ホームページより) 三井ホームのマイレーヴ 京都五条展示場の 第二モデルハウス 三井ホームの注文住宅 京都五条展示場の 第一モデルハウス |
三井ホームは大手ハウスメーカーの中でもかなり高い部類になります。 大手ハウスメーカーの価格を比較したサイトがあるので →「住宅の評判ナビ」ハウスメーカーの坪単価を知ろう! 「規格住宅」「準規格住宅」「注文住宅」の |
| 三井ホームの営業スタイル | |
★外部ブレーンの建築士やインテリアコーディネーター ――――――――――――――――――――――――――――――― 三井ホームで最も特徴的なのが、 打合せに参加する建築士やインテリアコーディネータが、 外部ブレーンだということです。 他社の場合、建築士は自社の社員なのですが、 建築士の資格は持っているものの、ただのサラリーマンです。 独立して自力で渡り歩いている建築士とは、 気概が違いますし、レベルも違います。 三井ホームは、そんな外部ブレーンの建築士を 積極的に使っているということで、 提案力には期待が持てそうです。 ★極端な値引きに注意 ――――――――――――――――――――――――――――――― 一般的な評では、三井ホームは紳士的で、 あまり値引きはしてこないと言われているようです。 しかし、私はこれまでに何度か、 三井ホームがスゴイ値引きをする状況に遭遇したことがあります。 それもナンと、600~700万という値引きを 平気でやってくるのです。 そのような極端な値引きは、他社と競合した場合にしてきます。 ただしその値引きした分は、契約した後に必ず取り返そうとしてきます。 三井ホームで検討中の方は注意してください。 そのエピソードを 私の有料小冊子、『もうこれでだまされない!』の中で詳しくご紹介しています。 ![]() まだ、読んでない方は、是非どうぞ。 こちらで購入できます。 |
| 三井ホームの歴史 | |
![]() 三井財閥の祖 三井高利 三井広報委員会HPより拝借 |
三井ホームは 1974年にツーバイフォー工法がオープン化(基準を守れば誰でもつくれる工法になること) されたのと同時にスタートしました。 ツーバイフォー工法が日本でこれだけ普及したのは 三井ホームの貢献が大きかったと思われます。 そんな三井ホームは三井不動産の子会社として設立され、 言わずと知れた旧三井財閥系の会社です。 その三井財閥のルーツは古く、 今から約340年前、江戸時代の延宝元年に 今の東京の江戸本町に開店した、呉服屋の「越後屋」です。 そうです、時代劇によく出てくる 「越後屋、お主も悪よの~」の、あの悪名高き「越後屋」が 三井ホームのルーツなのです。 それにしても、「越後屋」は時代劇の中で、 遠山の金さんには、はりつけ獄門を申し渡され、 仕置き人にはお仕置きされ、 暴れん坊将軍には叩き切られ、 あれだけ悪者扱いされているのに 一切文句を言わない三井グループは さすが、懐が深いです。 さて、ここから先は三井ホームと全く関係のない話なので、 興味のない人は読み飛ばしてください。 単なる私の趣味で書いています。 |
![]() 越後屋の繁盛ぶりを描いた 浮世絵 |
住友林業の号でお伝えした住友財閥は鉱業を元に財を築いたのに対し、 三井財閥は商業を元に財を築きました。 江戸に「越後屋」を出店したのは 越後(伊勢・松坂)の商人、三井高利という人物です。 三井高利はひじょうに商才に優れ、 次から次へと、革新的な新商法を考え出し、 「越後屋」はドンドン大きくなり、 他の呉服店から妬まれ、迫害を受けるほどになりました。 どのような商法かというと、 それまでの呉服屋は、大名、武家、大きな商家などを回って歩き、 商品や見本を持って行き、注文を取っていました。 支払いは盆暮れにそれまでの分をまとめて支払うというのが 慣わしでした。 そのため、人手も金利も掛かり、 商品の価格は高くなり、資金の回転も悪かったのです。 それに対し「越後屋」では ターゲットを一般の町人に絞り、店頭売りをしました。 布の切り売りに対応し、 支払いはその場にて現金決済。 そのため、資金の回転がよく、店頭売りは人手も掛からないので、 商品を安く売ることができました。 また、次々と新しい趣向の商品で店を飾り、 来店を促すチラシも配りました。 日本で、初めてチラシによる集客を行ったのは この「越後屋」だといわれています。 |
![]() 三井グループのマーク |
更に、雨が降ると越後屋のマークが入った傘を無料で貸し出し、 店のPRをしたそうです。 (ちなみに今でも三井グループ社員の胸には この時と同じマークの社章が付いています。) 今でしたら、当たり前のように行われる商法ですが、 それを300年も前にやっていたというのは、すごいですね。 ところで、「越後屋」が三井財閥の財を築いたのは 呉服屋の商売だけではありませんでした。 もうひとつ重要なのが両替商としての商売でした。 当時は、金貨、銀貨、銭貨(銅貨)の三種類の貨幣が使われていました。 しかし、それぞれは独立した貨幣として存在し、 それぞれが別の国のお金のようなものでした。 更に、それぞれの貨幣のレートは日々変化していました。 そこで、それぞれの貨幣を別の貨幣に換金する商売を行っていたのが 両替商でした。 「越後屋」も呉服屋の傍ら、両替商を営んでいたのですが、 三井高利は両替商としても、その商才を発揮しました。 高利が目を付けたのは、幕府の公金の送金システムでした。 それまでは、年貢などとして大阪に集められた莫大な現金を 陸路や海路を使って、江戸まで輸送しなくてはなりませんでした。 しかし、賊に襲われたり、事故に遭う危険が付きまとい、 おまけに、輸送コストもバカになりませんでした。 そこで、大阪の「越後屋」にこの莫大な公金を預ければ、 江戸の「越後屋」で引き出せるというシステムを作り上げました。 今では、銀行を通じて送金するというのは当たり前ですが、 それを、300年前にシステム構築したというのは、すごいですね。 これにより、「越後屋」は幕府の御用両替商となりました。 そして、この送金システムは、一般の商取引でも利用され、 江戸と大阪の商人の間で、多額の商取引が可能になったのです。 「越後屋」は江戸時代のファッション文化と経済を発展させた 立役者だったのです。 現在、「越後屋」の呉服商を受け継ぐのが三越、 両替商を受け継ぐのは三井銀行です。 両方とも別の会社に統合されてしまいました。 以上、三井ホームとは全く関係のないお話でした。 唯一関係があるとしたら‥‥、 三井ホームがデザインに力を入れているのも、 元々の発祥が江戸のファッションリーダーの呉服屋だったことに 起因するのかも知れませんね。 いや~、それは無いか! |
| 主婦の目チェック コンシェルジェの奥さんがハウスメーカーを厳しくチェック | |
三井ホームのモデルハウス |
三井ホームのモデルハウス間取り![]() モデルハウスでいただいた間取り図です
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![]() モデルハウスのリビング ![]() 手前がダイニング 奥がキッチン さらに奥がアトリエ モデルハウスの 玄関横に設けられた水盤。 太陽光が水盤に反射して、 水面の模様が室内に映って きれいです。 ![]() 三井ホームのモデルハウスに飾られていた ボブマーリーの写真 |
★インテリアのセンスは抜群ね ――――――――――――――――――――――――――――――― 前回お邪魔したのが、ダサダサの一条工務店だっただけに、 余計に良く見えてしまいました。 聞けば、三井ホームの全てのモデルハウスは 細かく家族設定がされていて、 建築士やインテリアコーディネーターが腕を振るっているそうです。 チョットした小物まで気が配られていて、 センスの良さを感じます。 今回お邪魔したのは京都の五条住宅展示場なんですけど、 そこそこご年配のご夫婦で、成人した未婚の子供が同居。 奥さんがフラワーコーディネーターという設定らしい。 キッチンの横にはアトリエのコーナーがあって、 家の所々に奥さんの作品を展示するスペースがありました。 ご主人の具体的な職業は設定されていないみたいだけど、 寝室のカウンターの上には、レミーマルタンをはじめ、 高級なお酒のボトルが何本か‥‥。 w(°0°)w こんなお酒で毎晩、晩酌しているところを見ると、 一流会社の重役、はたまた開業医ってとこかな? 間違っても、ご主人、中小企業勤めのサラリーマン 奥さん、近所のスーパーでパート勤務、 てな設定はありません。 ご主人は、ジャズが趣味という設定だそうで、 棚には古いレコードやミュージシャンの写真が‥‥ あれっ? この写真はボブ・マーリー‥‥‥! あの~、ボブ・マーリーはレゲエミュージシャンなんですけど‥‥。 まっ、いいか! 細かいことは気にしない。 雰囲気、雰囲気! ★二十数坪の家に「ウェルブリースプラス」? ――――――――――――――――――――――――――――――― 三井ホームは「ウェルブリースプラス」って言う 全館空調換気システムを売りにしているみたいだけど、 ちょっと‥‥‥??? 営業マンによると二十数坪ぐらいの家にも付けた事があるとか‥‥。 設置スペースに畳み半畳大の面積が必要なんですけど、 二十数坪ぐらいの小さな家だと、結構バカにできない広さ。 それでも、快適性を優先したとか‥‥。 でも、このシステムって結構うるさい。 ( -д-) 二十数坪ぐらいの家だったら、夜、寝静まった時なんか、 家中に音が響き渡るんじゃないの? それより何より、大型のファンやコンプレッサーなどから発せられる 低周波音が健康被害を及ぼすって、 以前、テレビのワイドショーなんかで問題になってました。 低周波音症候群って言うらしいんですけど、 常に低周波音にさらされていると、 頭痛やめまい、不眠症、内臓疾患などの症状が出て、 普通に生活するのも、ままならなくなるとか‥‥。 快適性を優先してって言うけど、 もし、そうなったら本末転倒じゃない? ★「ウェルブリースプラス」が故障したら? ――――――――――――――――――――――――――――――― そもそも一般住宅に、こんなご大層な装置が必要なの? 装置がご大層だと、その分、故障しやすくなるでしょ。 こういうのって、決まって、お盆や正月に故障するでしょ。 そうなったら、家中が暑いやら、寒いやら。 おまけに、メンテナンス会社は休みで、 何日も我慢する羽目になっちゃう。 営業マンのトークによると 各部屋にエアコンを1台ずつ付けるのと 同じ費用で設置できますと言うけれど、 エアコンだったら、一度に全部、故障しないモンね! 私はシンプルなのが一番だと思うんですけど‥‥。 |
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