住宅建築用語辞典

根太とは

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ねだ(根太)
 

 

根太とは、
住宅の床をはるために必要となる下地。

在来工法の場合、
根太は大引きの上に垂直方向に張られる。

根太は床の構造の一部で、1階の場合床板のすぐ下にあり、
通常4.5cm×4.2cmくらいの部材で、
床の荷重を大引に伝える役目をしている。

2階の床の場合、10.5cm×5~4.5cmくらいで梁に荷重を伝えます。

1階、2階ともに、303mm、あるいは455mmの間隔で根太を並べます。
材質や取り付けに問題があると、床が鳴る原因となります。

大引きや床梁などを使わずに、
根太のみで床を支える方法もあり、「根太床」といいます。
廊下、押入れ、縁側などスパンの短い場所や、
床組自体の厚さを薄くしたいときに、この方法が使用されます。

また、基礎のコンクリートスラブに
直接根太を設置する「根太床工法」というのもあります。

ただし24mm以上の厚みがある構造用合板を床板に使う場合、
大引の上に直接合板を貼り、根太を使用しない工法もあります。
最近では根太を使用しない家の割合が増えてきています。

ツーバイフォー工法の場合の根太は
1階が土台の上に14cm×3.8cm(2×6)の部材を
2階が1階壁の上に23.8cm×3.8cm(2×10)の部材を
455mmの間隔で並べます。

ツーバイフォー工法も在来工法同様に
24mm以上の厚みがある構造用合板を床板に使い、
根太を使用しない工法が一般的になってきています。

根太

在来工法の床組み

 

根太

ツーバイフォーの床組み

 


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